#18 冬も本番。本格的な乾燥シーズンを迎える前に、正しい保湿ケアをマスターしておきましょう。

2017-11-28

秋から冬にかけては乾燥が気になる季節です。特に夏の間に浴びた紫外線の影響、UVクリームや冷房などによる乾燥が表面化しやすいのもこの頃ではないでしょうか。それでなくても、女性の肌は23歳を過ぎる頃から保湿力が衰えてきて、放っておいても乾燥しがちです。これから本格的な乾燥・冷気シーズンを迎える前に、正しい保湿ケアをしっかりマスターしておきましょう。

保湿を怠ると肌には様々なトラブルが!

みずみずしく潤った健康な肌とは、肌表面にある角質層の水分量で決まります。角質層の水分が不足すると、皮膚の構造が乱れ、肌はカサカサになってしまいます。水分が不足して乾燥した肌は、ハリを失うことはもちろんですが、それだけでなく肌のバリア機能も弱くなります。角質層は外的刺激から肌を守るバリアの役割を担っているので、角質層が正常に保たれていないと肌は外からの刺激を受けやすくなり、敏感肌になったり、シミやシワといったトラブルを招くのです。保湿を軽視すると、肌の老化が促進され、取り返しのつかないことになってしまいます。

保湿ケアの基本

  • ・洗顔後、たっぷりの化粧水で角質層に水分を含ませて肌を整える。
  • ・目の周りや口の周りなど、特に乾燥しやすい部分には美容液をプラスして保湿力を強化する。
  • ・乳液またはクリームで保湿された肌に薄い油膜をつくって、水分が蒸発しないように保護する。

これが、お肌の乾燥を防ぐ基本的なお手入れの方法です。さらに注意したいポイントを下記にいくつか挙げておきますので、参考にしてみてください。

乳液やクリームのつけすぎに注意!

肌が必要としているのは、あくまでも水分補給です。乳液やクリームは水分の蒸発を防ぐ油膜をつけるためのもの。たくさんつけたからといって、肌がしっとりするものではありません。また、乳液やクリームは油分が多いので、つけすぎるとニキビや吹き出物の原因になったり、肌が油分で酸化して角質層を荒らし、かえって肌をカサつかせてしまうこともあります。Tゾーンなど本来皮脂の分泌が活発なところがカサつくと気は要注意!角質層が正常に整うまでは乳液・クリームの使用は控えた方がいいでしょう。

洗顔後は一刻も早く化粧水を!

洗顔後の肌は汚れとともに皮脂も取られ、水分が蒸発しやすい状態になっています。顔を洗って、そのままボーッとテレビを見ていたり、何か他のことに気を取られていると、その間にも肌はどんどん乾燥していってしまいます。洗顔後は1分でも早く化粧水をつけて、肌の乾燥を防ぐことが大切。時間が経つほど水分は蒸発してしまいますのでご注意ください。

洗顔の仕方にも要注意!

お肌が乾燥しやすいシーズンは洗顔を控えめにするという方もいるようですが、それは間違いです。汚れはきちんと落としてあげることがスキンケアの基本です。ただし、必要以上に角質層を剥がしてしまうような洗顔の仕方は、保湿能力を低下させてしまうので避けてください。例えば、すすぎの時に擦りすぎたり、角質細胞が剥がれやすい強力な洗顔料を使ったりはしないように注意しましょう。面倒でもダブル洗顔を心掛け、すすぐ時は水をバシャバシャかけるように、タオルで拭く時もこすらずに押さえるようにしてください。

メイクの上からも水分補給を!

暖房などで肌の乾燥が気になるようなら、メイクの上からも積極的に水分補給をしてあげましょう。といっても、メイクの上からいくら保湿液をつけても肌は水分を十分に吸収できませんし、メイクも崩れやすくなってしまいます。美容液というよりもミネラルをたっぷり含んだウォータータイプの化粧水をスプレーし、ティッシュで優しく押さえるようにすると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。本格的な乾燥シーズンを迎える前に、ぜひ自分の保湿ケアを見直してみてください。

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