#19 美肌のために、冬こそ「肌温活」を。

2017-12-14

冷えはお肌の大敵!これからは肌温度に注目

本格的に寒くなってきたこの季節、どことなく顔色が冴えなかったり、目の下のクマや肌のくすみがいつもより気になっていたりしませんか?冬は冷たい空気にさらされることが多い肌にとっては過酷な環境です。そんな冬は「温活」をしましょう。

体の不調は低体温から

人は、爬虫類や魚類などと違って環境による体温の変化がほとんどない恒温動物です。病気などを除けば、1日の間で1℃前後しか変化しないとされています。ただ、60年前に36.89℃あったとされる日本人の平均体温は現在0.75℃近く低下。最近では平熱が35℃代という、いわゆる低体温の人も珍しくありません。体温低下の理由は、ライフスタイルの変化によるものと言われていますが、具体的には運動量の低下や過度の冷暖房、ストレスなどがあげられます。体温が下がると免疫力が下がることはよく知られていますが、日々のちょっとした不調の原因にもなっています。

健康を保つためには、36.5℃以上というのが目安になっています。よく「首」「手首」「足首」の3つの首を温めると言われていますが、腹巻や毛糸のパンツなどでお腹も温めましょう。お腹のあたりはたくさんの臓器が集まっていて血液も多く集まってくる部分なので、全身を温める効果につながります。最近ではおしゃれな腹巻も増えていると聞きました。まずはそこから初めてみてはいかがでしょうか。そして、これからは「肌温活」にも注目していただきたいです。

これから注目の「肌温活」とは?

体温と肌温度って同じなんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、実は違います。美肌のためにも肌温度と体温はあまり差がない状態を保つのが良いとされていますが、年中変化しない体温に比べて、肌温度は気温などの外的要因によって大きく変化します。それに、同じ顔でも脂肪の少ないおでこの肌温度は体温とあまり差がないですが、脂肪が多い頰や顎まわりは気温の影響を受けやすい、つまり、気温の高い夏は理想的な温度を保てるものの、寒い季節は肌温度が低くなりがちです。

肌温度が下がるということは、肌内部の血流が低下するということと同じです。肌が冷えると、くすみやゴワつきを感じやすくなるだけでなく、新陳代謝に必要な栄養や酸素も末端まで届かなくなるため、肌の生まれ変わりが滞ってしまいます。そうなると、肌の内部で未熟な細胞がかたまりのまま育ち、剥がれる「角質かたまり」が増え、いくら丁寧にスキンケアしても化粧品が浸透しづらく、美容成分も吸収しにくい肌になってしまうのです。肌を冷やさないようにすることが、冬の美肌の鍵と言えるでしょう。

肌温活で肌のゴワゴワ、クマ、くすみを解消

肌温活の具体的な方法ですが、まず、首元は頭部の血流に大きくかかわるので、できるだけ冷やさないようにしましょう。外出時にはマフラーやストールを忘れずに。就寝時にもスカーフを巻いても良いでしょう。スカーフを巻いたら軽く結んでパジャマの中へ。首回りを温めるだけで風も防ぎ、安眠効果も高まりますから冬には欠かせません。
できるだけマスクを着用して顔周辺に熱を閉じ込めるという方法もすぐ実践できるのではないでしょうか。自分の呼吸がマスクの中でスチーム効果にもなるのでしっとりもち肌効果もあります。
手軽なところでは、ツボが集中する耳のマッサージ。耳をもんだり引っ張ったりするだけですが、顔全体の血行が促進され、ぽかぽかと温まるのがわかります。水で濡らして軽く絞ったタオルを1分ほど温め、蒸しタオルにしてお手入れの最後に顔に乗せたり、顔にオリーブスクアランオイルを塗って入浴しマッサージしたりするのも効果的です。こわばった肌に化粧品がグングン浸透し、肌の血行も良くなりますよ。
あかしや化粧筆商品一覧ページへ
オリーブスクアランについて
シルクのべっぴん塾で掲載されました
お問い合わせ

お気軽にご連絡ください

フリーダイアル0120-236-753
平日:9:00~19:00
土曜:9:00~15:00
(日曜・祝日休み)
ネットからのお問い合わせ